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SEOで成果が出るタイトルのつけ方 7つのメソッド

  • 2014年10月13日
  • SEO

SEOで成果が出るタイトルのつけ方 7つのメソッド

ドロップシッピングで稼ぐためにはSEOを学ぶ必要があります。集客にはいろいろな方法がありますが、SEOによる集客を外すわけにはいきません。SEOでは様々な施策を行い上位表示を狙うわけですが、その大きなウェイトを占めるのが「タイトル」。タイトルのつけ方ひとつで集客はもちろんコンバージョン率にも影響を及ぼします。

ショップでのSEOでは、集客が最大の目標ではなくコンバージョンが目標になります。それを踏まえて成果の出るタイトルのつけ方を考えてみようと思います。例としてもしもで人気の「やさしいコルクマット」という商品で考えてみます。

タイトルが果たす役割とは

まずSEOに詳しくない初心者さんのためにタイトルについて簡単に紹介します。タイトルはヘッダー内にあるタイトルタグの中に記述します。

<title>やさしいコルクマットの通販ショップ</title>

このように記述するとブラウザ上やお気に入りなど様々な場所に表示されます。そのページの内容を表す端的な表現を記述する必要があり、いわばウェブページの名札のようなもの。文字数としては32文字以内がいいとされ、記号などを使うこともできます。

ではこのタイトルのつけ方によってどのような影響が出るのでしょうか。

  • 上位表示に差が出る
  • クリック率に差が出る
  • コンバージョン率に差が出る

細かいことを言えばもっとあるのかもしれませんが、我々が考えるべきはこの3点。上位表示に有効でクリック率が良く、コンバージョンに繋がるタイトルを熟考する必要があります。そのためには次の7点を考えなくてはいけません。

1~キーワードを含める

これは念のために書いておきますが、タイトルには必ず狙うキーワードを含める必要があります。SEOにおける最も基本の部分であり、それゆえ絶対に外せない要素。狙うキーワードのライバルが弱い場合タイトルに入ってないキーワードで上位表示されることもありますが、それはあくまで結果であり狙うものではありません。

ロングテールキーワードを本文中に記述すればそのようなアクセスを拾うことができますが、それはそれでまたタイトルとは違った施策です。なので1ページに狙うキーワードを一つ、多くても二つに絞ってしっかりタイトルに含める必要があります。

2~文字数は長すぎず短すぎず

タイトルの長さは、基本的には32文字以内に収める必要があります。検索結果にそれ以上表示されないので、32文字目以降に響く言葉があっても意味がありません。また、長ければ狙うキーワードの比重が少なくなるデメリットもあります。

逆に短すぎるのはクリック率に悪影響が出るかもしれません。

<title>やさしいコルクマット</title>

これでは「やさしいコルクマット」としか検索結果に表示されないため、クリック率は確実に下がります。1位のサイトのタイトルが「やさしいコルクマット」で、2位が「やさしいコルクマット 激安SALE中!まとめ買いで送料無料!」なら、多くが2位のサイトに流れると想像できます。このタイトルがいいかどうかは分かりませんが、「やさしいコルクマット」だけよりはいいはずです。

3~記号を使う

タイトルには自分のショップを目立たせるために記号を使うのも有効です。「!」はいろんなサイトが使っているので、思いのほか効果は少なく感じますが、やっぱり強調したいときには必須です。

あと「商品名|ショップ名」や「商品名 – ショップ名」なども多いパターン。区切ることでスッキリと見やすくなりクリック率も良くなります。文字数が制限されていますし使いすぎると「うるさい」ので、記号を多用するのはデメリットになるでしょう。

もう少し掘り下げて考えてみる

上記の3点はある意味「決まり文句」的なもので、誰でも実践できる基本的なタイトルのつけ方です。でもライバルを少しでも出し抜くためには、もう一歩踏み込まなければいけません。

4~コンバージョン率を意識する

我々の最終目標は稼ぐことです。1位表示でもないし売上高でもありません。いかに報酬額を増やすかを考えることが大事。つまりコンバージョンを意識しないタイトルは、あまり意味がないのです。言葉では分かりにくいので例をあげて考えてみます。

  1. 「やさしいコルクマット」
  2. 「やさしいコルクマットがスーパー激安価格!【日本製】送料無料!」
  3. 「やさしいコルクマット 口コミで驚きの高評価!一挙公開!」

例えばこのようなタイトルのショップがあったとします。これは例なのでタイトルとしていいか悪いかはわかりませんショックを受けた顔。まず最初のタイトルは上記の通りで、全く心に響きません。仮に上位表示されてたとしてもかなり多くの機会を損失しているように思います。

2番のタイトルは意外と気をつけないとやっちゃいがち。これは何が言いたいのかと言うと、クリックさせることを主眼に置いたタイトル付けをしてしまうということ。例では説明しやすいように露骨に「スーパー」とか「激安」「日本製」「送料無料」としました。「スーパー激安価格」かどうかは人によって感覚が全く違うので、「おっ、この店安そう!感激する顔」と思ってクリックしても思いのほか安くなければすぐに離脱されてしまいますよね。

また根本的にやさしいコルクマットは日本製じゃないので、お客様が気になるポイントを事実と違うことを言ってクリックだけさせているタイトルと言えます。送料だって枚数の少ないものは送料がかかるので、「全部が送料無料」のような言い回しだと勘違いしてしまいます。

大事な点は「クリックしてくるお客に過剰な期待感を持たせすぎない」こと。どんなタイトルでアクセスされても価格や商品などサービスの内容は変わらないわけで、そのギャップが悪い意味で大きいほどコンバージョン率は下がると言えます。その点を踏まえて3番のタイトルはどうでしょう。

「驚き」や「一挙公開」など、強い言葉でクリックしたい気持ちを煽りつつ、嘘偽りは書いてません。実際口コミの評価は高いですし、「一挙公開」というのは少し大げさな感は否めませんが、多くの口コミを見やすいように掲載すればギャップは大きくはないはずです。

5~ユーザーの問題を解決する

検索キーワードはつまりユーザーの質問です。「やさしいコルクマット」と検索した人はやさしいコルクマットの何かを知りたいのです。単語が一つだと何が知りたいのか分かりにくいですが「やさしいコルクマット 口コミ」というキーワードなら口コミ情報が見たいというニーズはわかります。

そういうユーザーに「激安」や「送料無料」というキーワードはあまり響きません。価格よりも口コミ情報のほうが気になってるわけなので当然ですよね。それなら仮に他店より安く提供できるとしても「やさしいコルクマットが激安大特価!どこよりも安い!」など価格訴求するより、「やさしいコルクマット 口コミ平均4.6!高評価の理由を大公開!」などのほうが惹かれるハズです。

6~メリットを伝える

キーワードが何かの質問だとすれば、タイトルには「このサイトを見ればあなたの探している情報があります」というのを伝えなければいけません。しかしながら短い文章でそれを表すのはなかなか難しいもの。そこでそれを上手に表すのが「メリット」を伝えることです。

例としてまた「やさしいコルクマット 口コミ」というキーワードで考えてみます。このキーワードを検索した人は口コミ情報が見たい人。でも表示されたページの多くには「やさしいコルクマット」と「口コミ」というキーワードが入っていて、さらに32文字までしか表示されていないので検索した人はどのページが一番自分に合っていそうか判断しにくいですよね。

でもその中に「簡単に」や「すぐ」「まとめ」などという言葉があったらどう感じるでしょうか。「簡単に知ることができそう」「すぐ見れそう」「いっぱい見れそう」という思いが湧きますよね。これがメリットを伝えることです。

「やさしいコルクマット 口コミ」と検索した人は、表示されたページの多くに口コミが掲載されているはずという前提があります。でもどうせなら「分かりやすい」「見やすい」「いっぱい見れる」などの付加価値を無意識に望んでいます。それをアピールすることでクリック率はもちろん、タイトルとページ内容が大きく違わなければコンバージョン率も向上するでしょう。

7~クリック率を考える

検索結果ページの1ページ目には1位~10位までのサイトが並び、そして順位毎にクリック率の目安があります。

1位~17.16%
2位~9.94%
3位~7.64%
4位~5.31%
5位~3.50%
6位~1.63%
7位~1.09%
8位~1.04%
9位~0.44%
10位~0.51%

海外SEO情報ブログ『検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い ・CATALYST調べ』より

これはSEOの権威である鈴木謙一さんのブログに掲載されている情報なので、信憑性の高い情報といえます。ぼくも良く参考にしている素晴らしいブログ嘆願する顔なので、知らない人はぜひ参考にしてみてください。。これはつまり100回のインプレッションのうち、1位のサイトには17のアクセスが平均的にあることを表しています。これを低いと感じるか高いと感じるかは人それぞれですが、つまり自ショップが検索順位5位だとしてもクリック率が7%あれば4位にいるのと同じことだし、8%になれば3位と同じこと。

上記のようにクリックさせるだけのタイトルはオススメしませんが、平均クリック率よりも高いクリック率を目指すタイトル付けが重要ということです。そのために大切なことは、他サイトとの相対的な比較です。他サイトがみんな「激安」というキーワードを使っていれば「激安」という言葉は目立ちません。それをあえて「格安」や「大特価」などに変えることで少しでも差別化ができます。

1位のサイトのタイトルがよっぽどしょぼくない限り、1位よりクリック率を上げるのは数字を見る限り難しそうです。でも2位以下なら上手なタイトルのつけ方でひっくり返すことは十分可能と考えます。周りに埋もれない独自性&惹きの強い言葉を上手に入れる工夫が必要になります。

まとめ

タイトルタグに何を記述するかは、SEOで集客し報酬を得るうえでとても大きな役割を果たしています。ただ商品名だけとか、単語の羅列のようなタイトルは大きな機会損失に繋がる可能性があるのでしっかり熟考しよう!具体的な数字を入れたり「限定」「希少」などの強い言葉を入れるとクリック率が上がるはずです。

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