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SEO対策の基本~絶対行うべき19項目と8つの基本的な精神論

  • 2014年10月30日
  • SEO

SEO対策の基本~絶対行うべき19項目と8つの基本的な精神論

SEO対策は非常に地道な作業が必要になります。しかも効果は分かりにくいうえに時間もかかるという始末。こんなSEO対策だからこそ基本が大事だと感じています。

結果が早く欲しい気持ちを抑えて、やるべきことをしっかりやることが大事だと思いますが、その前に最重要項目である基本事項をまとめてみます。自分でもチェックページとして使えればいいかなと思います。

SEO対策の基本の範囲

では、いったいどこまでが基本と呼べるのか…。これは完全にぼくの独断で決めています。しいて言うなら「作りたてのサイトに施す内部対策」と「自分でできる最低限の外部対策」と「結果を焦らないための基本的な考え方」という観点で決めています。

内部対策の基本13項目

まず最初に行うことは内部対策です。自分で全てコントロールできるので、必ず最適化しておきましょう。

タイトルはじっくり時間をかけ熟考する

SEO対策でもっとも大事な要素ともいえるタイトルを適当に決めてはいけません。決めるポイントは「キーワードを上手に入れる」「クリックしたくなる魅力的な文言」「32文字以下」の3点。1位表示されても変なタイトルではアクセスも半減してしまいます。
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メタディスクリプションをしっかり記述する

現在ではメタディスクリプションタグは順位に直接関係ないと言われています。つまり記述しなくても順位は変わらないわけです。が、必ず記述しましょう。検索結果に表示される文章に使われるので、タイトル同様クリックしたくなる魅力的な文章にする必要があります。

メタキーワードも記述する

メタキーワードも順位に直接関係ないと言われてますが、いつその方針が変わるか分かりません。特に面倒な記述じゃないので3~5個のキーワードを設定しておきましょう。

魅力的なコンテンツを用意する

最近の傾向としては「コンテンツSEO」が主流になってると思われます。「CONTENTS IS KING」つまり良質なコンテンツこそが最大のSEO対策だということ。ショップの場合なかなか難しいものがありますが、ポイントは「検索ユーザーがいかに満足できるか」にあるので、その点を常に意識することが大事ではないでしょうか。

キーワードをしっかり分析する

SEOの成否はキーワードによると言っても過言ではありません。どのキーワードを選択するのか、そのキーワードで検索するユーザーのニーズは何か、どこまで深く考えることができるかが大きな分かれ目になります。
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見出しタグを上手に使い見やすくする

<h1>~<h6>までの見出しタグを上手に使うことで、ユーザーには視覚的に、グーグルには構造的に分かりやすく自サイトを見せることができます。また見出しタグにキーワードや共起語をしっかり含めることが重要です。

画像には必ずalt属性をつける

alt属性は画像を見ることのできないクローラーに「この画像はこんな画像だよ」と教える側面もあります。狙うキーワードに関連した画像なら必然的に関連語になるはずなので、必ず記述するようにしよう。

strongタグを有効に使おう

strongタグは見た目が太字になるが、本来の使い方は検索エンジンに大事なキーワードを伝えるために使うものです。1ページに一つ二つだけ大事なキーワードに使うようにしましょう。使い過ぎはスパム判定されるので厳禁です。

Linkタグ+rel属性をしっかり記述する

<link rel=”○○”>をしっかり記述することで、検索エンジンがサイトを理解しやすくなります。stylesheetのような必須のものはもちろん、canonicalなども記述することが検索エンジンにやさしいサイトです。

正しいコーディングを心掛けよう

サイトを構成するHTML言語は、検索エンジンが読む言葉です。検索エンジンはとても頭がいいので、文法的におかしくてもちゃんと正しく解釈してくれますが、きれいな文法に越したことはありません。

サイトの表示スピードを速くする

ショップでは特に多くの画像を使いますが、ページが重いことはSEOにおける評価を下げる要因になっています。画像の圧縮や無駄な画像を使わないこと、きれいなコーディングをすることなどを意識して少しでも表示速度を速くしよう。
画像を圧縮してページの表示を早くする方法

新規ドメインでも大丈夫

自分への戒めも込めていますが、ドメイン年齢を気にしすぎる必要はありません。むしろ正しいSEO対策を施せば新規ドメインのほうが順位が安定するように感じます。また、ドメイン名はキーワードに関連するものを取得しましょう。

内部リンクを充実させる

検索エンジンのクローラーはリンクをたどってサイトを巡回します。なので自サイト内のリンクは関連性のあるものを重点的に積極的に貼るようにします。もちろんアンカーテキストを最適化させるのは言うまでもありません。

外部対策の基本6項目

外部対策は自分でできることが少ないです。でも結局は被リンクが大きくものをいうので、できることはやるようにしよう。

様々な集客サイトを作る

自演リンクはペナルティになるといろんなとこで言われているが、ペナルティになるような自演リンクをしなければいいだけのことです。良質なコンテンツを持ち、関連性を高めることのできるいろんなサイトを作るとSEO対策では有利になります。

また、量・質に加えパターンを分散させると効果が高くなります。ワードプレスやムーバブルタイプ・HTMLサイト・無料ブログなどいろんなタイプの良質なサイトを構築しよう。

さらにIPアドレス・ドメインまで分散できれば完璧です。

リンクを一度にたくさん送らないようにする

様々なサテライトサイトを作っても、面倒だからといって一気にリンクを送ってはいけません。これは一気に送ることでスパムになるというわけではなく、継続させることでSEO効果を維持させることができるからです。

良質なサテライトサイトならスパム判定されるほど大量の被リンクを送ることはできないはず。ただ、グーグルが被リンクを認識するタイミングも必ずしも送ったタイミングと同じではないので、とにかく継続的にリンクを送ることに注力しましょう。

アンカーテキストを分散させる

アンカーテキストがすべて同じ状態でリンクを送ると効果は薄れてしまいます。目標キーワードを含めたリンクはもちろんですが、時にはキーワードを含めなかったり、URLでのリンクを送ったり、画像でのリンクを送ったりします。

リンクを送る場所も分散させる

被リンク効果が最も高いのは、メインコンテンツ部からのリンクと言われています。だからといって全てのリンクをメインコンテンツから送るのは非常に不自然ですよね。ときには効果の薄いサイドバーやフッターから送ったりすることも大事です。

リンクエイジにも気をつける

リンクは長い期間貼られているもののほうが価値が高いと言われています。なので貼ったり外したりを頻繁にすることはマイナスになってしまいます。

ソーシャルでシェアされる工夫をしよう

今はツイッターやフェイスブックが全盛の時代。SNSでシェアされることはSEO対策においてとても重要な意味を持ちます。ショップはソーシャルと相性が悪くシェアされることはほとんどありませんが、独自コンテンツを作ったりするなど積極的にシェアされる仕組みを作ろう。

SEO対策を成功させる8の基本的な考え方

SEO対策はとても地道です。ぼくのようなせっかちな人間は本当にじれったく感じますが、結果を早々に求めるとろくなことがありません。その上で大事な考え方を紹介します。

検索順位が上下するのは当然のこと

頑張って施策したサイトの順位が下がったからと言って、いちいちガクッと肩を落としてはいけません。SEO対策は自分だけが行っているわけではなく、ライバルサイトも行っているのですから順位が変動するのは当たり前のことなんです。

またグーグルが順位を決めるアルゴリズムも日々変わりますし、変化・進化しています。順位が下がったからといって気を落とす必要もないし、逆に上がったからと言ってバンザイする必要もありません。

SEO対策は経験が全て

様々なSEO対策の本が売られていますし、ネット上にも専門の人が有益な情報を提供してくれています。調べようと思えば多くのことを知識として吸収することができますよね。でもSEO対策の基本は「経験」です。とにかくやってみることが大事で、もっと言うと結果を予想してから施策を行うことで、SEOを深く理解できるようになるのではないでしょうか。

ライバルサイトのいいとこをマネする

ライバルはなぜ上位にいるのかを徹底的に調べて、自分がマネできるとこはどんどんマネていきましょう。ただブラックな施策はマネしないほうが賢明です。

完璧主義にならないようにする

SEO対策ではやるべきことが山のようにありますが、全てを完璧にやらないと気が済まないというのはどうかと思います。順位を上げることは大事ですが、最終地点は順位ではなくコンバージョンなのですから。

あせらず長期的に考えること

SEOで結果を早く求めるといいことがないように思います。早く順位を上げようとすると、あっさり順位が下がり1ページ目からいなくなってしまいます。目標は「長い期間上位に君臨すること」が基本。瞬間的に上位に表示させたい場合を除いて、基本的には長期的な視点で考えよう。

施策の効果を検証するときも、焦って1週間などの短期間で行わず、月単位で行うほうが正しい結果が導き出せるはずです。そのためにはスケジュールを立て、1か月後に何をすべきかをメモしておくことが大事です。

お金をかけると大概失敗する

大きな企業ならSEO業者に頼むのもありだと思いますが、個人レベルでSEO対策にお金をかけると経験上その多くは失敗に終わるように感じます。個人の場合、費用対効果が悪くなってしまいがちだからです。確かにお金をかければ短期的には順位は上がるかもしれません。でもそれを維持したり、またコンバージョンと費用のバランスを考えたりすれば、大きな効果は期待できないと言えます。

最終目的が順位を上げることなら価値はあるかもしれませんが「稼ぐ」ことを前提に考えればオススメする方法ではありません。変なSEOツールを購入するのも同じです。その時はいいように感じますが、少し時間が経てばたいして要らないことに気づくものです。

SEO対策の最終目標は稼ぐこと

順位を上げることが最終目標ではありません。コンバージョンを増やし「稼ぐこと」が最終的な目標のはずです。SEO対策はそのための手段であり、集客するための方法にすぎません。

塵も積もれば山となる

SEOの施策はほんとに細かい。こんなことして意味あんの?と思うこともたくさんありますが、それらの細かい施策の積み重ねが、押しても引いても全く動じない山のようなサイトを作ります。SEO対策は地道な作業です。

まとめ

長くなってしまいましたが、どれも基本事項ばかりでとても大事なものです。半分(以上?)は自分への戒めも込められていますが…白い目。SEO対策をしてもなかなか順位が上がらず「やり方が間違ってるのかな…」「こうしたほうがいいかな…ああしたほうがいいかな…」と右往左往するのが一番良くないと感じます。基本事項は必ずサイトの順位にいい効果を出してくれるはずなので、迷わず長期的な視点で取り組みましょう。

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