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集客ブログの文章を書くコツ|7つの部位の役割を考えてみる

集客ブログの文章を書くコツ|7つの部位の役割を考えてみる

ドロップシッピングで稼ぐには、集客ブログで売りたい商品に関心のあるアクセスを集め、それをショップに流すのが手間はかかるが安定した方法。いかに集客ブログでアクセスを集めることができるかが大事になってきます。でもブログ記事や商品説明などの文章はなかなか上手に書くのが難しいものですよね。そこでこのページでは、集客ブログを作るうえで必要になる「場所ごと」の文章の上手な書き方をまとめてみます。

集客ブログで文章を書く「場所」とは

ブログは記事を書いてなんぼですが、実際は記事以外の場所でも上手な文章やキャッチコピーが必要になってきます。また記事自体にも各パーツごとに必要な要素が変わってきます。一つの集客ブログを作るうえで必要となる各パーツは次のようなものです。

  1. ブログタイトル
  2. ブログのサブタイトル
  3. 記事のタイトル
  4. ディスクリプション
  5. 記事の冒頭部分
  6. 記事の本文
  7. 記事のまとめ部分

ではそれぞれの場所について、どのようなポイントがあるのかを考えてみます。

ブログタイトル

ブログ自体の名前です。文章というよりはキーワードを含んだ短いネーミング的な感じでしょうか。全てのページに記載され、フッターなどにも記載される大事なものです。

理想は短くて、一瞬でどんなブログかが分かるようなもの。なおかつ「このブログを読めば自分が知りたいことが分かりそうだ」という期待感が湧くようなネーミングがいいですね。

ある意味、わざとに大げさなブログタイトルをつけることも大事。「○○大辞典」「○○大百科」というブログタイトルをつければ、否応なくそれにふさわしい内容にしようとします。「○○大辞典」というブログで20ページしかなかったら、アクセスが集まらなくても仕方ないかなという気持ちになりますよね。

含めるキーワードは、ブログ内容を包括するような大きなくくりのキーワードにします。

ブログのサブタイトル

サブタイトルは上部のブログタイトルの近くに表示するか、またはトップページのディスクリプションなどになります。ターゲット性を明確にし、読んだ人が親近感をおぼえるような文章にします。

また、書く本人にとってもどのような人に向けたメッセージかを再確認できるので、一貫した内容になります。仮にページに表示しない場合でも、設定しておくとでブログの質が高まります。

ページ上に表示するなら50文字以下、ディスクリプションなら120文字前後、自分用なら300字程度で書くのがちょうどいいように思います。ページ上に表示する場合は、スマホでの表示も考えてもう少し短くてもいいかもしれませんね。

記事のタイトル

検索結果にも表示される大事な要素。検索順位・クリック率の両方に重要な関係のある場所です。

全角で32文字以内に収める必要があり、狙うキーワードを含み、なおかつクリックしたくなる文言が必要になります。また「記事タイトル|ブログタイトル」のようにしてる場合は、32文字からブログタイトルの文字数をひいて考えなくてはいけません。なので実質的には20文字ぐらいで考えることになります。

大事なのは「このページには知りたいことが掲載されてそう」と思ってもらうことで、さらには他のページより「簡単そう、分かりやすそう」と思ってもらうことです。「このページには知りたいことが掲載されてそう」と思ったページが2つあったら、誰もが「簡単そう、分かりやすそう」なページに行きますよね。

そのためには「簡単に」や「誰でも」という言葉を使うことが大事。タイトルは言葉で表現しなければいけなく、言葉の意味・イメージを上手に使わなければいけません。

また、具体的な数字を入れることも効果的です。「○○が簡単に分かる××」でもいいのですが、それを「○○が5分で分かる××」にすることで、具体的に「簡単さ」がイメージできます。実際に5分で分かるかは深く追求する必要はありません。つまりは「5分で分かるぐらい簡単だ」というアピールなのです。ただ「5分で読める」と書いてるにも関わらず記事が1万文字もあれば、それはアピールではなく誇大表示なだけ。読んだ人はその記事に確実に不信感を抱くので、ある程度現実的に考慮する必要があります。

ディスクリプション

検索順位には影響しませんが、クリック率に大きな影響があります。重複するとSEO的にマイナスになる可能性もあります。それぞれで魅力的な文章を書く必要があります。

必要な要素は「読みたい」「見たい」という気持ちを喚起させること。書いてある内容を簡潔に紹介するだけでなく、「クリックして内容を読むとメリットがあります」というのを上手にアピールしなければいけません。かといって「読んでください」と書くわけにもいきません。

よくある手法は「○○は実は××の可能性もあります。その驚くべき理由とは…」みたいなやつです。「…」で終わらせて続きを読みたいという気持ちを煽っているわけです。ただ個人的にはこのような表現はあまりよくないかなと感じます。よくないという表現は微妙ですが、「検索してなにか調べる」という行為に慣れている人にとって見れば、それはクリックして見せるための手法ということが見え見えなんですよね。なので本当に驚くべき理由が載ってる保証にもならず、むしろ若干疑わしい目を向けられるように思います。

いわゆる検索リテラシーというものですね。こちらのページがとても参考になります。
【検索行動に関する調査】ユーザーの検索リテラシーが向上。WEB集客は”上位表示”だけじゃ足りないことが明らかに。

記事の冒頭部分

いわゆる記事の「つかみ」の部分です。ファーストビューによる離脱を免れた場合、まずはこの部分が読まれる可能性が高いです。人によってはサッと下にスクロールして見出しをかいつまんで見ていき、自分に必要な情報がありそうかを判断する人もいると思います。が、どのみち読み始めるのは冒頭部分からなので、ここに意味のないことを書いてしまうとあっさり離脱されてしまいます。

「○○ ××」と検索してるのに、冒頭で「今日はいい天気ですね」とか「最近は寒くなってきましたね」という文章がきたら、ぼくなら即離脱です。どこの誰かも分からない人のそんな他愛もない文など読みたくもありませんし、そんな暇もありません。検索ユーザーは基本的にせっかちな人だと思っていたほうがいいようです。ぼくは短気ではありませんし、どちらかといえば気が長いほうで、しかもせっかちでもありませんが、そのような冒頭文は全く受け入れることができません。

冒頭部分では、このページを下まで読み続けることでメリットがあるということを伝えなければいけません。しかも数行で。実はとってもデリケートな部分です。

ぼくの場合は、お世話になっているTPAの通り冒頭部分に結論を記述するようにしています。でも言い回しにはとても気を使います。あえていきなり「○○はじつは××の可能性があります」と伝えるのもありだと思いますし、少し問題点を明確にするような言い方をするのもありだと思います。

「○○はほとんどの場合△△ですよね。通常○○は…………………なので△△です。でも実は××の可能性もあるのです。その驚くべき理由は次の通りです」のような言い回しだと、続きが気になって読んでくれる可能性も上がりますよね。

さらに問題点を明確にし炙りたてる言い回しも効果的です。「○○は通常△△ですが、そのままでは損をしてしまうこともあります。でもひと工夫することで××の可能性もあるのです。その驚くべき理由は次の通りです」的な言い回しですね。

冒頭部分は検索結果の答えを表示し、その詳細な内容を本文に記載するというのが基本型です。ウェブページでは「起承転結」は必要ありません。

記事の本文

記事の本文はとにかく読んだ人が少しでも満足できるように考えます。仮にショップへ誘導するための集客ブログでも、まずは満足感を与えなければメリットはないと思います。

知りたいことが知れたうえに、さらにプラスしていい情報を得ることができれば、その人は書いた人を信用できる人に感じます。いくら商品を買ってほしいからと言って「○○はとっても効果的です」と言っても、言ってる人のことを信用してない以上まったく心は動きませんよね。

「この人の言ってることは信用できる」という思いになるほど濃い本分を書けば、少し推奨しただけでも効果は数倍になるように感じます。なので、本文ではとにかく検索者が満足できるようにすることが大事です。

そのように考えると、本文が500文字しか書けないということはまずありません。文字数がある程度重要なのは理解できますが、文字数を稼ぐわけでなく満足を提供することに意識をもっていくことで、自然と1000文字や2000文字の内容になります。

記事のまとめ部分

記事の最後はまとめです。集客用のリンクは記事の最後に貼るべきで、まとめからリンクにスムーズに行けるような架け橋となります。なのであまり長くしてはいけません。

記事内容を分かりやすくまとめ、さりげなくこのような商品があることを紹介しなければいけません。もし記事内容が商品の紹介なら、はっきりと自信をもっておすすめする必要があります。

この辺もとてもデリケートな部分ですよね。自信をもってオススメすることは必要ですが、必要以上にすすめすぎると「この人に利害関係がある」ということに嫌気がさしてしまいます。理想的なのは第3者として紹介することだと感じますが、多くのページで同じ商品やページを推奨してればなんとなくわかるものです。

そのさりげなさをいかにして出すかがまとめ部分の大事な役目になります。

まとめ

集客ブログは様々な文章を考える必要がありますが、それぞれの役割を理解することで何をアピールすればよいのかが分かってきます。でも理解しただけではダメです。実際にそういう経験を重ねることで自分の身になっていくので、失敗しながらでも数をこなすことも大事なことですね。

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