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もしもドロップシッピングでPPC広告は必要か

  • 2015年12月22日
  • PPC

もしもドロップシッピングでPPC広告は必要か

こんにちは、管理人Tomoです。
今年も残りわずかになり、慌ただしい日々を送っている人も多いと思います。
年末商戦で売れ行きが伸びている人が多そうですが、同時に出費の多い月でもありますよね。
しっかり稼いでいきたいものです。

ぼくはもしも選手権の「あと少しで賞金がもらえる」ジャンルの自己買いをしようかどうか、買うとしたら何を買おうかを真剣に悩んでいます。魂が抜けた顔

もしもドロップシッピングでPPC広告は必要か

当ブログのようなノウハウ系のブログは、一般的なことしか書いてないものが多く、読んでてつまらないと感じるブログもありますよね。
ぼくとしては公開できる範囲で「生の情報」を提供していきたいと考えています。
そのほうが読んでて面白いと思うし、実際に利益をあげている結果なのでリアリティがあるはず。

ぼくはメールで質問をいただいた回答をさりげなく記事にしているのですが、今回はPPCの広告費についてぼくの現状を紹介しようと思います。

PPC広告費は「0円」

PPC広告をやってる人を否定するつもりはありません。
でもぼくの現状としてはPPC広告は一切出してません。

もちろんPPC広告を使って売り上げが上位の人もいるようです。
人それぞれのやり方であり、良い悪いではないということですね。

ぼくのやり方がたまたまPPC広告を打たないだけで、仕組みはネット集客にとても向いている方法と言えると思います。
ぼくの現状は100%SEOでの集客です。
個人的には普通なのですが、もしかしたら驚いてる方がいるのかもしれませんね。

良し悪しは別として、SEOの集客だけで月商600万円は可能だということです。
今は年末の物が売れる時期で、ぼくのほうも売り上げは好調です。
物が売れる時期、扱ってる商品の季節性などによっては、SEOだけでそれ以上も可能です。
※12月20日の時点で自己新を更新しました。

PPC広告とドロップシッピング

ぼくがPPC広告をやらない理由は、単に利益が減るからです。
最終ゴールはやっぱり稼ぐことなので、いかにして利益を最大化できるかが大事ですよね。

過去にはPPC広告を出していた時もありましたよ。
大損をした経験もありますし、何とか黒字でひと月乗り越えた時もありました。
メディア商材で2時間で10万円の広告費を使ったこともありますし(売れたけど余裕で赤字でした号泣する顔)、利益は地味だけど黒字でクリアする術も学びました。

ただ総合的にはPPC広告はぼくには向かないと感じています。

まず黒字運営が難しい。
かなり神経を使ってやらないと簡単に赤字になってしまいますよね、PPCって。
そして作業時間をけっこう持っていかれちゃいます。

最近は広告を出してないので具体的な状況は分かりませんが、以前よりもライバルが減ることはないでしょう。
むしろ最近のグーグルの傾向を考えれば「順位下降⇒アクセス減⇒広告で取り戻す」という流れは容易に想像でき、ライバルがさらに増えているのではと推測します。

そうなればなおのこと黒字運営は難しいです。
数万円のお小遣いレベルで良いならなんとかいけても、大きく稼ぐことはなかなか難しいのではと思います。

PPC広告の使い道

ぼくの場合、今年の3月頃に出した広告が一番最近です。
もっともその時の広告は売り上げを出す目的ではありません。
やっている方も多いと思いますが、いわゆる「キーワード調査」です。

いくら検索数などを調べても実際の数字と大きくかけ離れていることは普通にあります。
むしろ当たってるほうが少なく、ある意味「傾向」として捉えるのが正しいのではないでしょうか。

そんな曖昧な検索数をより正確に調べるには、広告はうってつけです。
狙うキーワードで広告を出してみて、実際にどの程度のインプレッションがあるのか、クリックからのCVRはどの程度なのか。
こういうことを調べてから実施したSEOが上手くいけば、しっかり売り上げに結びついてくれると思います。

調べると言っても一か月間出し続ける必要もありません。
PPC広告では単価さえあげれば誰でも一位に表示でき、アクセスを集めることができます。
そんな状態を2~3日続けるだけで傾向が見えてくるはず。
狙い通りなのか、それとも思いのほかよろしくないのか。

とは言え、最近のグーグルの場合、ページをキーワードに最適化しても上位に表示できないように思います。
キーワード一致ではなく「テーマ一致」という意識を持った方がページが最適化されます。

PPC広告はアクセスを集める手段の一つ

PPC広告を出す理由は一体なんでしょうか。
簡単ですよね、アクセスを集めるためです。

ではなぜアクセスを集めるのでしょうか。
これも簡単です。
より多く売るためです。

でも、多くの人の最終ゴールは「稼ぐこと」にあります。
どうすればアクセスが集まるか、どうすればもっと多く販売できるか。
このようなことを考える前に、どうすればもっと稼げるかということを考えることも大事ではないかと思います。

稼ぐことばかりに意識がいくのは良くないように思いますが、やはりボランティアでドロップシッピングをやっているわけではないので、最終的に月にどの程度のお金が自分のふところに入ってくるのかを優先したいところ。

集客はドロップシッピングで稼ぐうえで非常に大事な要素です。
でも本当にそのアクセスは必要でしょうか。
お金を払ってまで獲得すべきアクセスでしょうか。

売上は「集客数×コンバージョン率」で決まります。
掛け算なのでどちらかが「0」だと売り上げも0円になってしまいます。
同じようにどちらかが2倍になると売り上げも2倍になります。

アクセス数を増やすことで売り上げが増えるのは間違いありません。
でも集客というのは非常に難しく、簡単に増やすことはできません。
それならコンバージョン率を上げることはできないだろうかという側面で考えてみるのも一つの手です。

目的は売り上げを伸ばすことにあるのですから、何もアクセス数にこだわる必要はないのです。
またコンバージョン率は自分が行う施策なのでコントロールしやすく、アクセス数と同じく2倍になれば売り上げも2倍になります。

つまりアクセスを稼ぐことは大事だけど、その前にやるべきことは、できるだけコンバージョン率を良くする施策であるということ。
そのうえでアクセス数を稼ぐ施策をしなければいけなく、この順番は非常に大事なポイントです。
アクセスを増やせば売り上げが伸びるのは間違いではありませんが、アクセスさえ増やせば売り上げが伸びるという発想は良くないということですね。

広告に頼らない集客を目指す

広告はお金さえ出せばアクセスを集めることができます。
でも個人で行うドロップシッピングの場合、利益を大きく持っていかれますよね。
なのでぼくは広告での集客は最後の手段という考え方です。
それよりも、どうすれば広告に頼らないで集客できるかを考えます。

今の検索エンジンはショップだけのSEOでは売り上げを伸ばしにくいと言えます。
ぼくの場合も、以前から上位表示できていたショップに関してはそのまま順位が上にいますが、これから新たに立ち上げようとするショップではなかなか上位にいくのは難しいと考えています。

ライバルのいないテーマならできそうですが、ある程度まとまったアクセスを稼げるテーマでは、ショップだけでは難しいです。
なので関連する情報サイトを作りそこからアクセスを流します。
そのほうがSEOがとても簡単になり、手間はかかりますが安定感も出ます。

ぼくは今回のもしも選手権において、実は集客の方法を2通り試してみました。
一つは自分流の情報サイトを作る方法、もう一つはショップのSEOだけの方法。
もちろん両方ともできるだけ売れるようにやったつもりです。
結果は予想通りショップのSEOだけでは話になりませんでした。疲れた顔

CVRは既存の他のショップと同じように作ったので、それなりの基準だと思いますが、いかんせんアクセスが全く集まりません。
狙うキーワードやテーマにも大きく左右されますが、ショップのSEOだけだと半年という期間ではなかなか結果は難しいと感じました。

まとめ

ショップのSEOだけでは難しいので、ここでPPC広告ではなく情報サイト作成をするのがぼく流の方法。
時間や手間はかかりますが、無料でアクセスを集めることができます。

広告を全面否定するつもりではありませんが、どうしてもアクセスを集めることができない時の最後の手という考えです。
ドロップシッピングの場合、販売できる商品は多岐に渡りますし、一つのジャンルだけで売り上げを出さなくてはいけないわけではありません。

言い方を変えれば、広告でしかアクセスを集めることができないくらいまで頑張ったけどダメだったというなら、別のジャンルを攻めるのも一つの方法ですよね。
本業が忙しく時間を割くことができない場合は広告は大きなメリットになります。
が、広告費を捻出すると稼ぎが大きく減ってしまい本末転倒になる可能性もありますよね。

最終ゴールは売ることではなく「稼ぐこと」であり、稼ぐためにはどうすればいいのかを考えるのが大事なのではないでしょうか。

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