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「商品説明文は読まれない!」を前提に考える

「商品説明文は読まれない!」を前提に考える

あなたが一生懸命に考えた商品説明文、実はほとんど読まれていません。おそらく熟読している人の数は相当少ないはずです。

これはあなたの説明文が悪いからではありません。基本的に商品説明文などはそういうものなのです。

ではオリジナルの説明文など必要ないのでしょうか。必ずしもデフォルトの説明文が悪いこともなく、だからと言ってオリジナルだからいいという事でもありません。

ケースバイケースです。

とは言え「魅力的なオリジナルの説明文」が理想であることは間違いありません。

それを用意するためのデメリットを考慮しつつ、ショップごと・商品ごとに使い分けるのが賢い方法です。

そこでここでは、少しでも読まれる説明文の書き方を紹介しようと思います。

商品説明文が読まれない理由

商品説明文が読まれないのは、簡単に言うと面倒だからです。

  • 文字が小さい
  • 文章が長い
  • 売り込みばかり

お客は商品説明文にこのようなイメージを抱いています。ただこれはある意味あっていますよね。

どうしても伝えるべきことを書くと長くなってしまいますし、そんな長い文章の文字サイズを大きくしたらとんでもないウェブページに仕上がってしまいます。

売り込みばかりなのは改善できるポイントですね。

では少しでも読まれるようにするにはどうすればいいでしょうか。

リスト形式にする

もし可能なら、もしもドロップシッピングにログインし「ホットシャワー5」という商品の説明文を読んでみてください。

ホットシャワー5は人気商品の後継モデルで、商品力がありいわゆる「売れる商品」です。

だからというわけではないのですが、この商品のデフォルトの説明文はとても良い構造になっています。

ポイントはメリットが「リスト形式」になっている点です。

超音波方式だから
●バラつきのない最適5ミクロンの粒子径
●スチーム式に比べ、素早く吸入が開始できます。(約15秒)
●生理食塩水が使え、スムースに吸収
●吸入中の動作音が静か
●熱いお湯を使ってないので安全

もしマーケット『ホットシャワー5』より

このような書き方は見ている人がとても読みやすい形式と言えます。これを普通の文章にしてしまうと次のようになります。

ホットシャワー5は超音波方式なので粒子にバラつきがなく、最適とされる5ミクロンの粒子径に。
開始もわずか15秒と早く、スチーム式とは比べ物になりません。
また、生理食塩水が使えるので違和感や痛みを緩和できとってもスムース。
音も静かなので、夜でも周囲を気にする必要はありません。
熱いお湯を使っていないので子供でも安全に使うことができます。

どちらが読みやすいかは一目瞭然ですよね。でも読み手に伝わる情報には大きな差はありません。

見出しを上手に使う

商品説明文は長くなりやすいので、ほとんど流し読みされます。むしろ流し読みされるだけマシと考えてもいいかもしれません。

そこで「流し読みだけで伝わる情報を増やす」ことが大事。それには見出しを上手に使います。

流し読みする人のほとんどは、見出しを最初に見てもし気になるなら内容を読むといった感じですよね。

そこで見出しに以下の2点を盛り込みます。

  1. 中身が気になるようにする
  2. 流れるような見出しにする

中身が気になるようにする

見出しはその後に続く内容を要約することが大事ですが、単に要約するだけじゃなく読みたくなる文言にすることが大事。

これはブログ記事や商品ページのタイトル付けのノウハウが活きます。

具体的な数字を入れたり、簡単で早いメリットがあることを伝えたりします。

例えば前述のホットシャワーで考えてみましょう。伝えるべきは「超音波式のメリット」ですよね。

だからと言って「超音波式のメリット」という見出しでは少し弱いと言えます。

正しいことを言っているのですが、惹きが弱いという感じですね。

例えばそれを「超音波式の5つのメリット」と具体的な数字を入れるだけで少し見栄えが良くなります。

少し文言を変えて「超音波式が効果的な5つの理由」みたいにすれば、読んでくれる可能性は高まりそうに感じます。

流れるような見出しにする

見出しはいくつかセクションに分ける必要があります。

大見出し⇒中見出し⇒小見出し⇒小見出し⇒中見出し⇒小見出し⇒小見出し…。

これらの順番と記述内容に気をつけると、流し読みしただけで商品の良さを伝えやすくなります。

  1. 大見出し「風邪・花粉に1日5分の新習慣!」
  2. 中見出し「温めて潤う吸入療法」
  3. 小見出し「手軽に繊毛の働きを活発にする」
  4. 小見出し「吸入療法をすべき5つのタイプ」
  5. 中見出し「ホットシャワーで喉・鼻が楽になる理由」
  6. 小見出し「超音波式の5つのメリット」
  7. 小見出し「生理食塩水で痛み緩和」
  8. 小見出し「医療機器メーカーだからこそ」

これはざっくり考えたホットシャワーの見出しの例。仮に全くホットシャワーのことを知らない人が見出しだけを読んでも、ある程度の情報は伝わりますよね。

風邪や花粉に良いこと、手軽なこと、吸入療法ができること、風邪や花粉以外にも使えること、超音波式であること、生理食塩水が使えること、痛くないこと、医療機器メーカーの商品であること。

流し読みされても情報を多く伝えることができ、伝える情報が多いほど気になる点が出てきて熟読される可能性も増えるというわけですね。

まとめ

最初に書きましたが、必ずしもオリジナルの説明文にしなければいけないわけではありません。

理由は「時間と手間がかかりすぎる」から。500の商品のショップを作ろうと思った際、全ての商品説明文をオリジナルにすると非常に時間がかかってしまいますよね。

そうなるとメリットよりもデメリットの方が上回ってしまう可能性も。

オリジナルの説明文を書く際は、上記のポイントを意識しつつメリット・デメリット・ベネフィットを上手に伝えていくことが大事になります。

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