Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

「fetch as google」の効果的な使い方と2つの注意点

  • 2014年11月17日
  • SEO

「fetch as google」の効果的な使い方と2つの注意点

新しいショップやサイトを作っても、なかなかグーグルにインデックスされないと悩んでませんか?よく更新されてるサイトやある程度長い期間運営されてるサイトなら何もしなくても早い段階でインデックスされますが、新規に立ち上げたサイトはなかなかインデックスしてもらえません。そこで今回は早くインデックスさせる方法として「fetch as google」の使い方を紹介します。

fetch as googleとは

まず「fetch as google」についてぼくが最初につまづいたのが、そもそも「何て読む?」ですショックを受けた顔。後半の「~ アズ グーグル」は読めるのですが、最初の単語をなんて読めばいいのか…(無知ですいません…恥ずかしがる顔)。で、こんなものは調べれば簡単に分かります。どうやら「fetch」は「フェチ」と読むようです。

フェチ…。○○フェチの「フェチか?」これが2番目の疑問です放心状態の顔。「物をとってくる」とか「人を呼んでくる」という意味らしいですが、○○フェチの「フェチ」かどうかは分かりません。
発音を音声で教えてくれます(発音良すぎてけっこう笑えます)⇒fetchの意味 – 英和辞典 Weblio辞書

fetch as googleの目的

「fetch as google」にはいくつか使い道があるようですが、ぼく的には「ウェブサイトを早くインデックスさせる」というのが最も役に立ちます。

新規サイトのウェブマスターツール

これは立ち上げて半月のぼくの集客サイトの現状。サイトマップが更新のたびに送られているはずですが、残念ながら21ページのうち13ページしかインデックスされていませんね悩む顔。このまま続ければ問題なくインデックスされるとは思いますが、どうせなら少しでも早くインデックスさせたいものです。

そこでこの「fetch as google」の出番です。新規に立ち上げたサイトにはクローラーがあまり回ってこないので、インデックスの速度が遅くなってしまいます。それを少しでも解消させるために「ページ更新したから見に来て!」とグーグルにお願いできるのが「fetch as google」の目的なんですね。

これを利用するには、まずはなによりウェブマスターツールに登録しなければいけないので、今回は登録済みという前提で使い方を紹介していきます。

fetch as googleの他の使い道

「fetch as google」にはレンダリングを確認する機能というものもあります。インデックスをするための「Googlebot」が、実際にそのウェブページをどのように見ているかを知ることができます。

しかしながら、なにかトラブルでもない限りぼくには必要なさそうな機能。こんな機能もあるということを頭の片隅に入れて、必要なときはまた調べればいいかと思います。
ウェブマスターツールのFetch as Googleでレンダリング診断

fetch as googleの使い方

では実際に「fetch as google」の使い方を紹介します。ぼくの場合は、作りたてのサイトの最初の1か月ぐらいで利用しています。

fetch as googleの利用手順

まずはウェブマスターツールにアクセスし、fetch as googleを利用したいサイトを選択します。そして左側のメニューから「クロール⇒Fetch as google」を選択します。

ウェブマスターツールのメニュー画像

すると次のような画面になります。

fetch as googleの画面

真ん中の入力欄にインデックスを促進したいURLを入力し、右側にある「取得」をクリックします。

fetch as googleの入力後の画面
↓拡大↓
fetch as googleの入力後の画面(拡大)

URLの末尾に「/」を入れないと、ステータスが「リダイレクトされました」になってしまいます。リダイレクト先は入力したURLの末尾にただ「/」をつけただけのページ。

fetch as google ステータスがリダイレクト
↓拡大↓
fetch as google ステータスがリダイレクト(拡大)

このままやったらどうなるかは分かりませんし、エラーなのかも分かりませんが、なんとなく不愉快なので、末尾に「/」を入れてみます。

fetch as google ステータスが完了
↓拡大↓
fetch as google ステータスが完了(拡大)

今度はステータスが「完了」になりました。ちなみに日本語URLは変換しないでそのまま入力すれば問題なくできるそうです。ステータスが完了になったら、右側の「インデックスに送信」をクリックします。すると次のようなポップアップが表示されます。

fetch as google 送信方法の選択

「このURLのみをクロールする」にチェックを入れると、文字通り「入力したURLだけ」がクロールされます。「このURLと直接リンクをクロールする」にチェックを入れると、入力したURLに加えリンクされているページもクロールしてくれます。チェックを入れたら「送信」をクリックします。

fetch as google 送信完了
↓拡大↓
fetch as google 送信完了(拡大)

右側の「インデックスに送信」となっていたところが「インデックスに送信されたURL」になればOKです。たまに失敗するときもあるので、そういうときは時間を空けてからやると上手くいきます。

fetch as googleの注意点

新規サイトにはありがたい機能ですが、いくつか注意点もあります。とはいえ使用する機会もさほど多くなく理屈も単純なので心配には及びません。

使用回数に限りがある

「fetch as google」には使用回数があります。

  • このURLのみをクロールする~週に500回まで
  • このURLと直接リンクをクロールする~月に10回まで

ドロップシッピングで使う場合には、ここまで使用回数が増えることはなさそうですが、クライアントのウェブサイトを管理する会社などは足りないことも出てくるかもしれません。

インデックスが約束されたわけではない

「fetch as google」でURLを送信したからって、必ずインデックスされるというわけではありません。あくまでクローラーを呼び込むだけなので、もしそのページをグーグルが低品質と判断すればインデックスしてくれません。こればかりはグーグルが決めることなので、我々はできるだけいいページを作ることしか対策法はありません。

まとめ

「fetch as google」は新規サイトを立ち上げたときなどにはとても役に立ってくれます。インデックスさせることはSEOのもっとも最初の段階。インデックスされなければSEOもへったくりもありません。新しいサイトでインデックスが遅いと感じるならぜひ試してみてください。ただ、ある程度ページ数が増え、運用期間も長くなってきたらやる価値はなく、手間になるだけです。
ちなみに、このページで紹介しているURLはなんと30分後にインデックスされました感激する顔。毎回こんなに早くいく保証はできませんが、新規サイトには効果抜群です。

もしもドロップシッピングで稼ぐためのブログページトップへ戻る