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商品説明文を上手に書くためのコツ

商品説明文を上手に書くためのコツ

商品説明文はオリジナルの文章にしているでしょうか。

ぼくの個人的な意見としては、オリジナルでももしもドロップシッピングで用意されているものでも、どちらにしてもメリット・デメリットがあるように思います。

どちらがいいというのは作るショップにもよるかもしれませんし、商品数によっても左右されるでしょう。

ただし理想はオリジナルの説明文であることには違いなく、そういう意味では上手な商品説明文を書けるようになるのは必須なスキルとも言えます。

そこでここでは、商品説明文を上手に書くポイントをまとめてみようと思います。

商品説明文で伝えるべきポイント

商品説明文を書くにあたり、確実に掲載しておきたい情報というものがあります。

それはその商品のメリットとデメリットです。

メリット・デメリット

メリットとはその商品の機能性のことで、この商品を買うことで得られる機能的なメリットを伝えることはとても大事と言えます。

  1. 20段階のリクライニング機能
  2. 抜群の通気性
  3. ウォーキングの3倍の消費カロリー

これらは商品のメリットと言えます。また、デメリットも早い段階で紹介するようにします。

デメリットを書くのは最初は抵抗があるでしょう。なんせ売りたい商品にケチをつけるわけですから。

もちろん悪い点ばかりを紹介しては売れなくなってしまいますが、フォローできるくらいの程よいデメリットを伝えることは、相手に信頼感を与えることができます。

商品の良い点ばかりを伝える文章だといかにも売り込み色が強くなってしまいますが、デメリットをはさむことで第三者的な捉え方をしてくれます。

販売者が悪い点を言うわけがないという思い込みを逆に利用するということですね。

ただ繰り返しますが、フォローできる程度のデメリットにとどめておくのがコツ。致命的なデメリットを伝えてしまうと売れなくなってしまいます。

「○○になってしまいますが、××なので大きな問題にはなりません」といったニュアンスがベストです。

ベネフィット

ベネフィットという言葉を聞いたことがあるでしょうか。もし初めて聞く言葉というなら、このページで確実に理解しておくことをおすすめ致します。

ドロップシッピングにおいて「ベネフィット」を理解せず成功はあり得ないと言い切れるほど大事なことです。

ベネフィットとは「その商品を手に入れることによって得ることができる未来」のことです。

大事なことなのでもう一度言います。

「その商品を買うことで得られる未来の自分」これがベネフィットです。

ベネフィットの具体例

もしもドロップシッピングで売れている商品で具体的に考えてみます。例えばサイクルツイスタースリム。

この商品は家の中で効果的な運動をすることができ、ダイエットや運動不足の解消にとても効果的な商品。

キャッチコピーとして良く使われるのが「ウォーキングの3倍の消費カロリー」です。

この商品は、漕ぐ動作に加え上半身の運動を同時にすることができ、同じ時間で換算するとウォーキングの3倍の効果があるというのが謳い文句。

この「ウォーキングの3倍の消費カロリー」というのは、この商品のメリットでありベネフィットではありません。

この商品を買うことで手に入れることのできる「機能性」ですね。ではこの商品のベネフィットは一体どのようなものでしょうか。

「サイクルツイスタースリムを買うことで得られる未来の自分」がベネフィットに当たります。

ベネフィットを考える際は「なぜこの商品を買うのか」に着目して下さい。そうするとおぼろげながら見えてきます。

  1. 夏までに痩せて可愛い水着で海辺の視線を集めたい
  2. 太ってることで振られた男を見返したい
  3. 運動不足は分かっているけど運動する時間がないから室内で運動したい

これはほんの一例ですが、このような思いでサイクルツイスタースリムは売れていくと考えられます。

そう考えると、一番の人にとってのベネフィットは「夏までに痩せることができ海辺の視線を一人占めできる」ということになります。

この人にとっては、消費カロリーがウォーキングの3倍だろうが100倍だろうが同じだろうが関係ないのです。

つまりは夏までに痩せて狙っている水着を着たいのです。それが可能ならダイエットサプリでもいいわけですね。

そんな人に一生懸命「ウォーキングの3倍の消費カロリー!」と訴求しても響かないのは容易に想像できるはず。

この人が最も惹かれるのは「夏までに痩せることができるエアロバイク!」というキャッチコピーなのです。

これがベネフィットの考え方です。

では2番目の例はどうでしょうか。この人は太っていることを理由に振られてしまった女性です。

「ぼくは痩せているスリムな女性が好きなんだ。だから申し訳ないけど君とは付き合えないよ。ごめんね…」

太っているとは言われなかったのかもしれませんが、確実に「スリムではない」ということを言っていますよね。

この人にとって、痩せる方法は極端な場合を除いてどうでもいいのです。とにかく痩せて見返してやりたいわけですね。

そんな人がアクセスして最初に目に飛び込むのが「ウォーキングの3倍の消費カロリー!」では全く惹かれません。

この人には「周囲も驚く体型に!自分をとことん磨いて彼氏GET!」というキャッチが惹かれるのです。

ついでに3番目の例はどうでしょうか。出社時間が早く残業の多いIT企業に勤めている女性かもしれません。

運動したいけど空いてる時間は日が落ちた時間しかなく、暗い中での運動は怖い。

でも最近お腹の肉が目立ってきてるから何とかしたいという人を想像することができます。

この人には「空いた時間でできる効果バツグンの室内運動!1日10分で魅力的なぼくに!」といったキャッチが響きます。

まとめ

ベネフィットという考え方は、ドロップシッピングだけに限らず全ての商売の基本とも言えるもの。

なぜその商品を買うのか、なぜそのサービスを受けるのか。

奥底の心理状態を考え、未来の華々しいあなたをイメージさせることができれば物は自然と売れていきます。

ドロップシッピングで稼ぐうえでも、確実に理解しておくべきことです。

※ちなみに「痩せれる」などという言葉は薬事法に気を付ける必要があります。ここではベネフィットの理解を深めるための例として紹介しています。

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