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ショップ各ページのタイトル・ディスクリプションのポイント

ショップ各ページのタイトル・ディスクリプションのポイント

こんにちは、超もしもDSブログ管理人Tomoです。
9月に入り、暑さも緩むかと思う北海道ですが、昨日も最高気温30度くらいまで上がって暑いです…。

北海道は例年になく台風がやってきたり、いわゆる「暑い夏」だったりで、まるで北海道らしい感じがありません。
猛暑日が連発するような地域から見ればマシなんでしょうけどね。

少し間が空いてしまいましたが、質問をいただいたので回答していこうと思います。
Kさん、質問ありがとう!

ページタイトル・ページ説明文の役割

ショップを作る時に考える文章というのがいくつかあります。
その中で、ショップできすぎくんにおける「ページタイトル」「ページ説明文」について、コツを教えてほしいとのこと。

そこでまずはタイトルタグとディスクリプションの役割を考えてみようと思います。
それぞれが何に影響するのかを理解することで、どのような文章が理想的なのかが見えてくると思います。

ページタイトル

タイトルタグは、そのページの名札のような存在。
どんなページなのかを端的に表す文言である必要があります。

検索結果に目立つ状態で表示されるので、クリック率に大きく影響します。
もちろん検索順位にも非常に重要な役割を果たします。

また、ブックマークした時の文言にも使われたり、ブラウザのタイトルとしても使われたりします。
そのページの内容をしっかり表すようにしなければいけません。

ページ説明文

ページ説明文は、メタタグのディスクリプションに当たります。
タイトルタグが短い文言による名札なら、ディスクリプションは少し長い文章による説明文になります。

主に検索結果のタイトルの下に表示されるもの(これをスニペットといいます)で、クリック率に大きく影響します。
もちろんタイトルタグやページ内容との関連性が重要。
「このページはこういう内容ですよ」という説明文になり、多くのユーザーは、そのウェブページをクリックするかどうか、読んでから決めます。

グーグルが勝手にスニペットを変えてしまうことも、たまにあるようです。
でもスニペットの一番の候補はディスクリプションに記述された文章。

勝手に変えられるということは、そのページの説明文として不足していると考えることもでき、勝手に変えられないような説明文を書くようにすることが大事です。

各ページで考えるべき文章

それぞれの役割を理解したら、今度は各ページの役割を考えてみようと思います。
ショップの各ページの役割をしっかり把握すると、どのようなタイトルや説明文がいいのか分かりやすくなりますよね。

ショップは基本的に次の3種類のページで構成されています。

  1. トップページ
  2. カテゴリーページ
  3. 商品ページ

トップページ

トップページはお店の顔とよく言われますね。
ぼくもそう思います。

ショップ内の現在地が分からなくなったら、とりあえずトップに戻る。
どんなショップなのか、どんな商品がありそうなのか、どんな人が運営しているのか…。
商品というより、そのショップについての総合的なものを表現するページといったニュアンスでしょうか。

商品と同時にユーザーはショップの良し悪しも判断しますよね。
そのために一番大事なのがトップページであり、商品を販売することより、しっかりと誠実に運営しているということ、悪質なショップではなく、ユーザーが安心して買い物できるショップだということ。
このようなことをアピールするのがトップページの最大の役割だと、ぼくは考えます。

また、お買い物のワクワク感を出すのも大事なポイント。
このショップなら楽しいショッピングができそうという想いになってもらえるようなコンテンツも必要と言えそうですね。

SEO的には、そのショップを包括するキーワードを設定するのが基本
例えばこれから売れてくるであろうハロウィン衣装のショップなら「ハロウィン 衣装」「ハロウィン コスプレ」といったキーワードですね。
※あくまで例であり、このキーワードは激戦区です。

カテゴリーページ

カテゴリーページは、ショップできすぎくんで言うところのグループページのことです。
商品をカテゴリー分けして、ユーザーが探しやすいよう分類して表示したページですね。

このページの役割は、その分類の商品を探しているユーザーに分かりやすく商品ページに行ってもらうこと。
ついでにその分類の説明なんかも書いてあると親切ですね。

なので、1つのカテゴリーに多くの商品を配置しすぎると、ユーザーは探しにくくなってしまいます。
ぼくのショップはそういう意味ではダメなショップです。

探しやすくするために分けているのに、1つのカテゴリーに40も50も商品があったら、分けている意味がありません。
全商品数にも大きく左右されますが、あまり一つのカテゴリーに多くの商品を割り当てないほうが、ユーザー的には確実に探しやすいと言えます。

SEO的には、トップページのキーワードをより具体的な分類にしたものが当てはまります。
例では「ハロウィン 衣装 メンズ」とか「ハロウィン 衣装 キッズ」といった具合ですね。

ハロウィン衣装をメンズとかキッズとかの分類わけをし、それぞれのカテゴリーページに当てはめます。

商品ページ

商品ページの役割、これは通販サイトである以上、確実に「買ってもらうこと」しかありません。
その商品の魅力を効果的に伝え、「カートに入れる」をクリックしてもらうことが最大の目的になります。

いくらアクセスが多くても、カートに入れるがクリックされなければ、一向に売り上げは伸びませんよね。
なので、アクセスを増やすことより売れる商品ページにすることが大事です。

SEO的には、より具体的な商品名キーワードや、3語4語の具体的なロングテールワードを設定します。
「このキーワードで検索した人がこの商品ページに来たら売れるんじゃないか」という考え方で決めるのもいい方法。

商品ページはロングテールワードなので、検索数なんかを気にする必要はあまりないです。
それよりも成約率の高そうなキーワードのほうが商品ページに向いていると思います。

タイトル・説明文のポイント

やっと本題ですね。
相変わらず前置きが長いのは、今に始まったことではありません…

タイトルや説明文の役割、各ページの役割、それらを把握することで初めて、どのような文章・文言が理想的なのかが見えてきます。

トップページ

トップページのタイトルは、ショップを包括するキーワードを含むタイトルにすること。
そして販売が目的のページじゃないので、商売のニオイをあまり出さないこと。
誠実さが伝わるような文言にすること。
このようなタイトルが望ましいとぼくは思います。

仮に「ハロウィン 衣装」というキーワードで表示された時、

ハロウィン衣装が最大半額!全国送料無料でお届け!

ハロウィン衣装の専門店|かぼちゃん

という二種類なら、ぼくは後者にします。

理由は、もしぼくがユーザーなら前者は「売りたいオーラ満載」と感じるはずで、買い物が「お店主導」になるような印象を受けるからです。
ネット通販はゆっくり吟味できるのが魅力の一つ。
「安いよ!安いよ!買ってちょうだい!」という昔の八百屋さんのようなお店は、あまり好ましい印象を与えないように思います。
半額とか送料無料とか強い言葉を使って気を惹いていますが、「売りたいです!」「ぼくもっと多く稼ぎたいです」というオーラがムンムンに出てちょっと気が引けてしまいます。

後者は反対に控えめ過ぎるような印象を受けるかもしれません。
ただ、売りたいオーラは全くなく、ゆっくり落ち着いて買い物ができそうな印象がありますよね。
ユーザー主導で買い物ができる雰囲気が出ています。

また「かぼちゃん」という覚えやすい固有名詞があるので、ホッコリした気分になりますし、後で固有名詞で検索してアクセスが増える可能性もあります。
※今ぼくがとっさに考えた言葉で、あくまで例ということをお忘れなく…。「かぼちゃん」でも「かぼちゃんGO!」でも何でも良かったんです。
※ちなみにポケモンGO!にどっぷりはまってます(笑)

SEO以外で考えても、ブラウザのタイトルやブックマークに前者が表示されると、ちょっとイヤですよね。
買うことが目的のユーザーだとしても、あまり商売のニオイを出し過ぎるのは押し売り感が出てマイナスなることも十分あります。

説明文のほうも、考え方は同じです。
さりげなく自分のショップのお得感を伝えつつ、あくまでユーザー主導でゆっくり買い物できる誠実な雰囲気を出す方が、クリック率も良くなるように感じます。

八百屋さんのように大きな声で勢いよく言われれば、なんとなくいい感じがして買っていくものですが、説明文はユーザー自身が心の中で読むもの。
「安いよ!安いよ!」という雰囲気は敬遠されるのがオチです。
トップページでは、いかに誠実さを表現できるかが重要だと考えています。

カテゴリーページ

カテゴリーページのタイトルは、その分類の商品を探すユーザーが「このページに探し物がありそうだ」と思ってもらえるような文言が理想。
安さよりも「あなたが求めている物がこのページにあります」ということを伝えることが先決です。

ハロウィン衣装|130を超えるメンズアイテムが大集合!

ハロウィン衣装|メンズアイテムが最大50%オフ!

このような文言があれば、ぼくは前者を選びます。
後者も惹きはとっても強い。

でもこの段階は、まだ買うという段階ではありません。
あくまでユーザーは探している状態であり、その探しているユーザーにカテゴリー一覧を見せるのが最大の目標。
それならやっぱり前者です。

ただ「安い商品の中から選ぶ」という信念のある人はけっこう多くいるため、後者もけっして引けを取らないと思います。
ぼくなら迷ったあげく、僅差で前者という感じです。

説明文はトップページと同じ考えですが、前者を選んだなら少し安さをアピールしてみる。
後者を選んだなら、種類がいっぱいあることを少しアピールしてみる。

一番大事なことをタイトルに記述し、それの補足として説明文を書くことで、バランスよく伝わるかもしれませんよね。
カテゴリーページではまだ具体的に商品が決まっていないので、いろんな商品があることを伝えるのが最優先。
トップページよりも買い物のニオイを出していいと思うので、安さなどをさりげなくアピールするといったニュアンスがいいように思います。

商品ページ

商品ページのタイトルは、最も具体的な文言です。
狙うキーワード自体が具体的なので、文言も自然と具体的になりやすく、そこまで迷わないかもしれません。

商品名は必須。
それに加えてロングテールを合わせたり、惹きの強い言葉を入れたりといった感じがいいですね。
個人的には、その商品の「通り名」を考えるイメージを持ってます。

「忍者コスチュームセット」という商品なら

黒子衣装にも使える忍者コスチュームセット

大きいサイズもバッチリ!忍者コスチュームセット

といった具合です。

前者なら「黒い忍者衣装」ということがすぐに分かりますし、後者は「大柄でも大丈夫そう」ということが伝わります。
単に「忍者コスチュームセット」の販売ページだとしても、その商品の特徴をさりげなくアピールすることで、より具体的なイメージを伝えることができますよね。

人はイメージが具体的であるほど、そのサイトをクリックしたくなります。
もちろんそれを望んでいないユーザーには響かないので、どのようなユーザーがその商品を欲しいのかということをしっかり考えたうえでのことです。

その商品の特徴を考え、どのような人に向いてる商品なのかをスマートに伝えるようにすることが大事です。

説明文も同じ考え方です。
特徴を深堀して、どのような人におすすめなのかを書いてあげる。
忍者の衣装が欲しい人でも、ニーズはバラバラですよね。

大柄さんに向いてる忍者衣装なのか、黒い忍者衣装を探している人にピッタリなのか。
もしくは日本製を望んでいる人もいると思いますし、自宅で洗濯できるものを探している可能性もあります。

商品とターゲットをしっかり結びつけるような文章を目指すのが理想ではないでしょうか。

まとめ

ドロップシッピングにおいて、文章力というのは非常に大事なスキルの一つ。
どのような文章にするのか、どのような言葉を使うのか、思いのほか売り上げに差が出てくる要素と言えます。

ただ文章力というのは、経験することが一番の上達方法だと思います。
とにかくいろんな文章を書いてみる。
そうすることで、どのような文章だと響きやすいのか、おぼろげながら見えてくるはずです。

ユーザーの気持ちをいかに理解してあげるか、それによって響く内容が書けるかどうかが左右されます。
文章力を上げるスキルを学ぶと同時に、どのような人に向けたメッセージなのかをハッキリさせることが最も重要なことではないでしょうか。

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