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売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方

売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方

こんにちは、超もしもDSブログ管理人Tomoです。
このタイトルを読んでピンッとくる人も多いと思います。
そう、もしも大学学長竹内さんの著書のタイトルです。

10周年セレモニーでお話をさせていただき、さらにこちらの本までもらっちゃいました^^

いただいたらレビューをするのが礼儀

と思っていたのですが、いただいたからレビューするというより、本当に勉強になりました。
ぼくはキャッチコピーはもちろん、文章力はどんな業種でも、どんな時代でも必要なスキルだと思うので、積極的に学んでいるジャンル。

ドロップシッピングの売り上げにも好影響を与えると思うので、ぜひ読んでみてください。

伝えるのが上手い

文章の上手い人とヘタな人の差は、どれだけ伝わる文章を書けるかどうかだと思います。
読み手ありきの文章であり、独りよがりで思いついたまま書いた文章は、単に自分が言いたいことを書いただけの文章になってしまいます。

キャッチコピーはこの「伝えること」がさらに重要ですよね。
一瞬で伝わるようにしなければいけません。
竹内さんはそのような専門家なので、非常に内容が分かりやすいです。

そしてそういう人の特徴として「比喩表現が本当に上手」だと感じます。
たとえ話がとても上手く、理解しやすい。
だからしっかり伝わり、読んだ人の学びに繋がりやすいという印象です。

キャッチコピーは、キャッチボールのボールが言葉になっただけ

ぼくの心に最も響いた言葉です。
まずキャッチコピー作りの難しさという敷居が下がったこと。
そしてキャッチコピーは一方通行ではなく、双方向になって初めて機能するものだということ。

キャッチコピー作りを難しく考えず、相手がとりやすいボールを投げるだけでいいんだと気付き、そしてそのボールが返ってくることに意義があるんだということを学びました。

ボールが返ってこないとキャッチボールは成り立たないですし、同じように反応がないキャッチコピーには何の意味もないということがとても分かりやすく書いてあります。

反応のあるキャッチコピーの作り方

反応のあるキャッチコピーの作り方も、しっかり書いてあります。
公式も書いてあります。

実例もいろいろ書いてありますが、正直、良いキャッチコピーの例を読んでも、ぼくにはどれほどの良さなのかが分かりませんでした。
でも段階を経て完成するという基本的な作り方を学ぶと、そのキャッチコピーが優れているのがしっかり分かります。

また、売れないキャッチコピーのことも書いてあります。
良くないキャッチコピーがどういうものかを知ることで、なおさら良いキャッチコピーの本質が見えてくるように思います。

ショップの言葉の意味を考える

ではドロップシッピングで、キャッチコピーはどのように活かすことができるでしょうか。
ショップにもブログにも言葉は数多く登場しますが、ぼくは今回、それらの意味は何か?ということが大事なのではないかと感じました。

例えば、ショップのバナーに載ってる文言。
その文言にどのような意味があるのかというと、クリックしてそのページを見てもらいたいわけですよ。

その先のページ内容を伝えるのは最低限として、さらには「クリックしてその先を見てみたい」と思わせるのがキャッチコピーですよね。

キャッチコピーという言葉で考えると、なんとなくファーストビューで惹きつけるものというイメージでしたが、つまりは短い文言全てがキャッチコピーなわけですよね。

あまり全ての文言で凝った内容にするのは考えものですが、クリックしてほしいならクリックしたくなる文言にする。
続きを見てほしいなら、続きが見たくなる文言にする。

当たり前と言えば当たり前。
でも改めて言葉の意味を考えさせられたように思います。

ただ、やり過ぎはやっぱりダメだと思います。
「さりげなく」「ユーザーが気付かないうちに」「無意識に」誘導できるのが理想かなと。
やりすぎは売込み感が強くなり、ユーザーに敬遠されてしまう可能性もあるのでバランスが大事かなと思います。

まとめ

巻末には、様々な場面で使える言葉や文言が、例と共に掲載されています。
読んだ人の感じ方も併せて載ってるため、TPOに合った言葉選びにとても重宝しそうです。

質のいいキャッチコピーを作るには、言葉や表現の引き出しの多さがカギを握りますよね。
知らない言葉は絶対に思いつきませんし、やはり知っているからこそ上手な言い回しのアイデアが湧いてくるのではないでしょうか。

そういう意味でも、巻末に至るまで勉強になるとても良い本をいただいたと思います。
竹内さん、ありがとうございました!

キャッチコピー作りは、ショップでもブログでもあちこちに活用できる技術です。
いい感じに作れない…と思っている人は、ぜひ読んでみてください!


売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方 増補改訂版 (日経ビジネス人文庫)
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